今日の最初のレッスンは、年中さんのKちゃん。
上手に弾けて、ご褒美シールを貼りました。選んだシールは、ロボットの絵。

でも、昭和臭の漂う、昔ながらの空想の世界のロボットで、
四角い図体にお腹や頭の上によくわからない光るボタン付。

新しい教材についているシールなのに、何故、時代に合わせた図柄にしないのだろう・・・
ロボットが現実的な存在となってきた今、パソコンが普及する前の時代を思わせるロボットを見て、何だかわからないのでは?という私の心配はよそに、

「ロボット デス ハナマル デス ジョウズ ニ ヒケマシタ ・・・」

と、同じ音程で、文節や単語で区切り、ロボット喋り。

我々の子供時代のロボットも、今も尚、健在だったようです(^^;)/