先日、受験生の生徒から、
「2時間より長い時間のレッスンはしてもらえないですか?」
と聞かれました。

緊張感がなくなり、だらだらと気の緩んだ時間が生まれてしまうのは良くない、
という理由より、120分までにしていましたが、
楽典・聴音・新曲・ピアノの全てをレッスンしようとすると、
2時間あっても時間が足りなくなり、途中で打ち切らざるを得なかった事も何度かありました。

lesson・fee」の表に150分、という欄を追加しました。
曲数や科目が多い場合、本番や試験などの日が迫っていて長時間のレッスンが必要な場合、
ご希望がありましたら150分にも対応しようと思います。