今日は、ジョイントコンサートでソプラノの伴奏を致しました。
フランスのオペラアリアを2曲、ドイツ歌曲(シュトラウス)を3曲、です。
ドイツ語は片言は出来るので、やはり歌曲の伴奏では役に立ちます。
フランス語は全く出来ず、ボンジュールとメルシー、しかわかりません。
それも、完璧なカタカナ読みしかできません(笑)
こんな状態なりに、今出来る事はやれたかなぁと思いますが、
やはり最低限の言葉の勉強は不可欠ですね。
イタリア語は話せる訳ではありませんが、読むことはできますので、
本番の準備として、伴奏しながら言葉を口ずさめるくらいに練習します。
そうすれば、やはり伴奏していて、歌い手さんの歌詞が耳に飛び込んできます。
NHKラジオorテレビのフランス語講座を何となく聞いてみるくらいの事はしないと。。。。
フランス語の歌曲も、素敵な曲がたくさんあるので伴奏してみたいですし。。。
こんな具合で、大人になってから勉強したい事がどんどん多くなって、、、
困ります。でも、楽しいから、いいかな(笑)
トラックバック URL
https://piano-no-oheya.com/%e6%ad%8c%e3%81%ae%e4%bc%b4%e5%a5%8f%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81-1490.html/trackback